レンジャー用 オルタネーター 修理 0201-152-0115「27040-1952」

太田美品通商株式会社の太田です。

本日は、澤藤電機 レンジャー用オルタネーターの0201-152-0115「27040-1952B」


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とりあえず、いつも通りテスターでテストします。

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とりあえずチャージはしました。

特に異音等もありませんでした。

ちゃちゃっと全部分解しちゃいます。

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ステーターの処理から始めます。

洗浄し、乾燥後に絶縁ニスに浸して1日乾燥したものがこちら↓
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これではまだまだ見た目がよろしくないので、表面のサビを落として塗装します。

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フロントブラケットとリアブラケットを洗浄、サンドブラストで仕上げます。

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細かい事ですが、フロントブラケットの面出しをします。
目立たないですが見た目にもこだわります。

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今回交換部品です。

すみません、プーリーとフロントベアリング交換しているのですが写真撮るの忘れました(汗)

基本的には、ステーターコイル、ブラケット以外は交換しちゃいます。

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ここまで交換すればまぁ不具合は発生しませね(笑)


ICレギュレーターにコネクタをハンダ付けするんですが細かくて嫌いです(笑)


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ベアリングを挿入し、コイルを取り付けます。

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ダイオードを取り付け、右の写真はわかりにくいですがステーターを付けてハンダ付けしています。

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これも忘れていました(汗)

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カバーは中古のまま使われがちですが、実は新品に交換した時の見栄えが違うんです(笑)

フロントベアリングを挿入します。

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ローター錆を落として錆止め加工をしています。

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フロントを作っていたのですが写真が撮れていませんでした(汗)


フロント側とリア側を合体させます

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スルーボルトを通してみてまっすぐ入るか確認します。意外とこの作業を怠るといざ取り付けの際ボルトが入らないという事が起こります。もしかしたら経験されている方もいるかもしれませんが、その場合はここで点検していない為そういうことになります。


CIMG2974.jpg


これも意外と多いのですがネジ山が潰れている場合があり、ボルトがきちんと締まらないという事が有りますので、必ずタップを切り直します。


組み上がったので最終テストをします。

いつもここが一番ドキドキします(笑)

CIMG2976.jpgCIMG2975.jpg

無事チャージしました。一安心です。

ステーターもテストしてますし、部品もほとんど交換しているのでノーチャージはあり得ないのですが、ビビリます。


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テスト結果を付けて完成です。


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