2017年8月28日号物流Weeklyに太田美品の記事が掲載されました

だいぶ暑さも軽減されエアコンパーツからセルモーターへの売れ筋も変わっていってる今日このごろです。

太田美品通商㈱はトラックの電装品(セルモーター・オルタネーター・コンプレッサー)をメインで販売させていただいています。

当然、トラック等の商業車は使用頻度も高く、消耗も激しいです。

また、クレームを起こすと業務にも多大な損害を与えてしまい、ご迷惑をお掛けしてしまいます。

ですので最大限品質にはこだわって修理しています。

題名にも有ります様に、2017年8月28日号物流Weeklyに太田美品の記事が掲載されました。

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純正品で新品に再生という題名はちょっと間違えていますね(汗)

強いて言うならば「純正品で高品質リビルトに再生」ですかね?

今後も良い商品をご提供出来るよう頑張ります。

日産 セレナ Valeo製 サブスターター&ジェネレーター 2310A-1VA0A 2310A-1VM0A

本日 日産 セレナ Valeo製 サブスターター&ジェネレーター 「2310A-1VA0A」 「2310A-1VM0A」が入荷しました。

この製品は中古もリビルトもほとんど出回っていないため希少品です。

今後このタイプのサブスターター&ジェネレーターは搭載される車種が増えていくと予想されますので、太田美品通商ではどんどん品揃えを増やしていく予定です。

この商品を増やしてもらいたい等、リクエストが有りましたらお気軽にご連絡下さい。

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純正品番 2310A-1VA0A

出力 14V 150A

定価¥123,000

日産 セレナ C26 FC26 FNC26 NC26

日産 エクストレイル NT32 T32

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純正品番 2310A-1VM0A

出力 14V 200A

定価¥150,000

日産 セレナハイブリッド HC26 HFC26

コア返却について

こんにちは。

夏真っ盛りでめちゃくちゃ暑い日が続いていますが、夏バテせずがんばっています!

本日はコア返却についてお話していきたいと思います。

といいますのは、先日コア返却の無いユーザーへコア返却のお願いをしたところ、

コア返却しないといけないなんて知らなかった。

コア返却の必要性がわからない。


必要性を説明してもらいたいということで、説明させてもらおうと思います。



まずはコアとは何か?

コアとは、故障した部品を指します。

リビルト品で交換修理を行った場合、元々取り付けられていた故障した部品が残ります。

それでは何故コア返却が必要なのか?


それには、リビルト品とは何なのか?という事を説明しないといけません。

リビルト品とは

故障した部品を、再び使用出来るよう修理、補修した部品です。

そもそも、リビルト品が一般的でなかった時代、ユーザーは部品が故障した場合は

①中古パーツを探す

②純正新品を買う


上記2点しか選択肢はありませんでした。

また、インターネットも一般的でなかったので、探し出すのもかなり苦労しました。

そうした中、自動車電装品店が壊れた部品を修理し始めました。

現物修理という方法が主流になりました。


ユーザーが先に壊れた部品を渡す   →   修理してユーザーへ納品する
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これがリビルトの始まりです。

現物修理にはデメリットがあります。

①価格が安定しない(状態によっては高額になる場合も)

②納期に時間がかかる


こういうデメリットを解消したのが今の形態のリビルト品となります。


業者が先にリビルト品を渡す → ユーザーは交換した後コアを返却する → 業者は修理し、在庫しておく
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リビルト品のメリット(現物修理と比べて)

①価格が明確である

②納品が早い


逆に現物修理とくらべてのデメリットも上げておきます

①もしかすると現物修理の方が安い可能性もある(ほとんど故障してなかった場合)

②コア返却を忘れてしまうとコア代等の請求がある


上記を踏まえた上で、もしコア返却がなかった場合



業者が先にリビルト品を渡す → ユーザーがコア返却をしない   →  業者は修理出来ない
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業者は修理出来ない為、次のユーザーへ販売出来ません。

コアの返却がなかったら、リビルト品が成り立たなくなります。

現状のリビルト品の仕組みは、ユーザーと業者の信用で成り立っています。



よって、コア返却は必ず必要です

また、最近よく言われますのが、他の業者では面倒なコア返却は必要ないという商品ですが、

この件に関しては全部が全部では無いでしょうが考えられるのは

①リビルト品ではなく中国・台湾製の社外新品

②中古を業者から購入することで売りっぱなしにできる

まだ他にもあるかもしれませんがよく聞くのがこの2点です。

まず①ですが

はっきりいって①は弊社含め純正品でリビルトしている業者とすれば天敵です(笑)

どういうことかと言いますと

コアが社外品(コピー品)の為、修理できません。リビルトの仕組みが成り立ちません。

リビルト品を先にお渡ししている為、後からコピー品が返って来た場合大抵揉めます。

ユーザーもコピー品と知らずに購入していますので、真っ向対立します(汗)

しかし、こちらもリビルト出来ないためどうしてもコア代を請求せざるを得ないのです。

ここ1,2年このコピー品がかなり出回っています。

トヨタ系は特に多く、10個に2,3個はコピー品が返ってきます。

コピー品が返ってきたら単なるゴミです(泣)

②については

中古でコアを買っている以上、安価で販売するには部品交換をケチる以外方法は有りません。

故に品質は良いとは言い難いです。

もちろん全部がそうとは言い切れません。

が、大抵は当てはまります。

コア返却不要

聞こえ方は良いかもしれませんが、リビルトの原則を根底から覆している訳で、コアが無い以上リビルト品は作れません!!

ですので他の業者様が「コア返却不要」だとしても、太田美品通商では必ずコア返却は必要です。

もう一度言います。

リビルト品は、ユーザー(お客様)との信用で成り立っています。

太田美品通商のリビルト品は必ずコア返却をお願いします。


なにとぞ御理解の上、太田美品通商の商品をご利用下さい。

いすゞ フォワード セルモーター M008T60973について

前回に引き続き いすゞフォワード用のセルモーターのお話をしたいと思います。

大きく3回に分けて改良されています。

①「1-81100-319-1」 M008T60971

☆マグネットスイッチ・ピニオンギアを変更
       ↓
②「8-98060-854-0」 M008T60972

☆マグネットスイッチを変更
       ↓
③「8-98141-206-2」 M008T60973



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ピニオンギア

上が①「1-81100-319-1」 M008T60971

下が②「8-98060-854-0」 M008T60972

ピニオンの変更点 赤丸部分少しわかりにくいかもしれませんが②の方がピニオンの角部分のカットが大きくなっています。

そうすることにより、飛び込みやすく、抜けやすい構造になっています。

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マグネットスイッチ


上が①「1-81100-319-1」 M008T60971

下が③「8-98141-206-2」 M008T60973

端子部分の絶縁が見た目に違いますが、若干スイッチの経も新しい方が大きいのでコイルが強化された模様です。

弊社商品は、全て最新対策品を使用して修理しています。

また、マグネットスイッチ・オーバランニングクラッチ・ブラシ・ベアリング・ピニオンギアは全数、純正新品にて交換しています。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

よかったら拍手お願いします。



8-98242-589-1(M008T63871)について

お世話になっています。


太田美品通商㈱の太田です。



ご無沙汰しています。現在クーラーシーズン真っ只中ということで全くブログを更新する時間が有りません。


そんな中ご紹介したいのが2014年9月よりいすゞフォワードへ搭載しているセルモーター「8-98242-589-1」をご紹介したいと思います。


何を紹介するかといいますと、このセルモーター旧機種の「8-98414-206-1」「8-98060-854-0」と見た目がそっくりなんです。


エンジンも同じなので実際どこが違うのか見比べてみました。


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上が新機種「8-98242-589-1」下が旧機種「8-98414-206-1」




上下どこが違うかお解りでしょうか?




実は・・・




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新機種

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旧機種

赤丸部分実はこれは水抜きの為に付けられています。


旧機種の場合は


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リヤブラケットについています。


とりあえず比較画像です

左が新機種 右が旧機種

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見た目に違うのは先程の水抜きとマグネットスイッチの金属部分の材質のみです。



パーツ自体何が違うかといいますと、

①オーバーランニングクラッチ

②マグネットスイッチ

③ブラケット(フロント・リヤ)

④ブラシ、ブラシホルダ

⑤ヨーク

見た目はほとんど変わらないのですが、実は主要部品ほとんどが異なります。

双方取り付けることは可能ですが、三菱電機では互換性を持たせていませんので絶対取り付けない様にして下さい。

よく取り付け部分は同じだからといって正規互換性が無い物を代替えで取り付けする方が多いですが、必ず品番を分けている理由が有りますので安易に取り付け出来るからといって取り付けない様にして下さい。


また機会が有りましたら内部パーツの写真も載せたいと思います。


最後まで目を通してもらいありがとうございます。


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ootabihin

Author:ootabihin
自動車電装品の修理及び販売をしています。

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