2017年8月28日号物流Weeklyに太田美品の記事が掲載されました

だいぶ暑さも軽減されエアコンパーツからセルモーターへの売れ筋も変わっていってる今日このごろです。

太田美品通商㈱はトラックの電装品(セルモーター・オルタネーター・コンプレッサー)をメインで販売させていただいています。

当然、トラック等の商業車は使用頻度も高く、消耗も激しいです。

また、クレームを起こすと業務にも多大な損害を与えてしまい、ご迷惑をお掛けしてしまいます。

ですので最大限品質にはこだわって修理しています。

題名にも有ります様に、2017年8月28日号物流Weeklyに太田美品の記事が掲載されました。

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純正品で新品に再生という題名はちょっと間違えていますね(汗)

強いて言うならば「純正品で高品質リビルトに再生」ですかね?

今後も良い商品をご提供出来るよう頑張ります。

いすゞ フォワード セルモーター M008T60973について

前回に引き続き いすゞフォワード用のセルモーターのお話をしたいと思います。

大きく3回に分けて改良されています。

①「1-81100-319-1」 M008T60971

☆マグネットスイッチ・ピニオンギアを変更
       ↓
②「8-98060-854-0」 M008T60972

☆マグネットスイッチを変更
       ↓
③「8-98141-206-2」 M008T60973



1854_3.jpg
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ピニオンギア

上が①「1-81100-319-1」 M008T60971

下が②「8-98060-854-0」 M008T60972

ピニオンの変更点 赤丸部分少しわかりにくいかもしれませんが②の方がピニオンの角部分のカットが大きくなっています。

そうすることにより、飛び込みやすく、抜けやすい構造になっています。

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マグネットスイッチ


上が①「1-81100-319-1」 M008T60971

下が③「8-98141-206-2」 M008T60973

端子部分の絶縁が見た目に違いますが、若干スイッチの経も新しい方が大きいのでコイルが強化された模様です。

弊社商品は、全て最新対策品を使用して修理しています。

また、マグネットスイッチ・オーバランニングクラッチ・ブラシ・ベアリング・ピニオンギアは全数、純正新品にて交換しています。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

よかったら拍手お願いします。



8-98242-589-1(M008T63871)について

お世話になっています。


太田美品通商㈱の太田です。



ご無沙汰しています。現在クーラーシーズン真っ只中ということで全くブログを更新する時間が有りません。


そんな中ご紹介したいのが2014年9月よりいすゞフォワードへ搭載しているセルモーター「8-98242-589-1」をご紹介したいと思います。


何を紹介するかといいますと、このセルモーター旧機種の「8-98414-206-1」「8-98060-854-0」と見た目がそっくりなんです。


エンジンも同じなので実際どこが違うのか見比べてみました。


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上が新機種「8-98242-589-1」下が旧機種「8-98414-206-1」




上下どこが違うかお解りでしょうか?




実は・・・




11963-1-1.jpg
新機種

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旧機種

赤丸部分実はこれは水抜きの為に付けられています。


旧機種の場合は


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リヤブラケットについています。


とりあえず比較画像です

左が新機種 右が旧機種

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11963_2.jpgCIMG6586.jpg
11963_3.jpgCIMG6585.jpg
11963_4.jpgCIMG6587.jpg


見た目に違うのは先程の水抜きとマグネットスイッチの金属部分の材質のみです。



パーツ自体何が違うかといいますと、

①オーバーランニングクラッチ

②マグネットスイッチ

③ブラケット(フロント・リヤ)

④ブラシ、ブラシホルダ

⑤ヨーク

見た目はほとんど変わらないのですが、実は主要部品ほとんどが異なります。

双方取り付けることは可能ですが、三菱電機では互換性を持たせていませんので絶対取り付けない様にして下さい。

よく取り付け部分は同じだからといって正規互換性が無い物を代替えで取り付けする方が多いですが、必ず品番を分けている理由が有りますので安易に取り付け出来るからといって取り付けない様にして下さい。


また機会が有りましたら内部パーツの写真も載せたいと思います。


最後まで目を通してもらいありがとうございます。


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27060-28160 トヨタ ノア ヴォクシー用 オルタネーターのお話

ご無沙汰しております。

前回更新からあまりにも忙しすぎて更新が延びてしまっていました。

今回は、27060-28160についてお話させていただこうと思っています。

このオルタネーター2種類存在することをご存知でしょうか?

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上下写真のプーリーが異なるのがお解りになるでしょうか?


上が直結プーリー


下がクラッチプーリー


どうして異なるのでしょうか?


上がDENSOより販売されている商品


下がトヨタより販売されている商品


本来は上の商品が装着されていたのですがプーリーを留めているナットが外れる事故があったらしく、トヨタ自体が対策としてクラッチプーリーを装着したらしいです。

じゃあなぜ未だにDENSOが直結プーリーを使用しているかと、DENSOの見解としてはそういう製品の不良は見当たらないという事です。


CIMG6206.jpg


写真の赤丸部分のナットですが、実際ほとんどのオルタネーターはこのタイプですが外れたという事故は自分は聞いたことが有りません。

真相はわかりませんが、ここで困るのはどちらで修理するのかという事です。

実際クラッチプーリーを使用するとなるとクラッチプーリーだけでも¥7,000程度多く金額が掛かってしまいます。

お客様がどちらを選択するかですが、弊社ではどちらでも対応出来るようにしています。

購入時にどちらのプーリーが希望かお伝え下さい。

DENSO コンプレッサーコア返却の話

ご無沙汰しております。

ゴールデンウィークも終わりに差し掛かりましたが、この時期からどんどん暑くなってきます。

本日も沢山のコンプレッサーのコアが返却されてきたのを見て改めてクーラーシーズン突入の実感が湧いてきました。


2017050602.jpg
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本日返却されたコアの一つです。

完全にロック状態で、オイルも真っ黒です。

弊社では修理連絡票を商品と一緒に送らせていただいています。

どういった修理をしたのかが確認できるようにするためです。

例えば今回の場合、ここまでコンプレッサーが破損していたらクーラーサイクル一式交換が常識ですが、

信じられない事ですが、コンプレッサーのみ交換や、レシーバーのみ交換等、とんでもない修理をする人がいます。

ですので、修理内容を確認させていただき注意喚起するために修理連絡票のご記入をお願いしております。

ただ、残念な事に状態が悪ければ悪いほど修理連絡票の記入が無いのが現状です。

また、そういった方に限って再故障を起こし、クレーム問題に発展してしまいます。

クーラーサイクル不良によるコンプレッサーの故障はコンプレッサー起因による故障ではない為、保証対象外となります。

少しでも製品を長く使用するためにはしっかりと修理することをオススメします。

ちなみに写真の商品も修理連絡票に記入はありませんでした。
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ootabihin

Author:ootabihin
自動車電装品の修理及び販売をしています。

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