三菱 デリカD:5用 オルタネーター

三菱 デリカD:5

三菱品番:A2TX4281

三菱自動車品番:1800A355

出力:12V150A

このオルタネーターはクラッチプーリーがよく破損します。

弊社商品は純正部品にて全数クラッチプーリーを交換しています。

装着されている車種も少ない為希少品です。

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実はプーリーがスカスカでしたのでプーリーが原因で交換したのはわかっていましたが、とりあえずテストしました。

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バッチシ充電していますね。

やっぱりプーリーがダメでしたね。

それでは分解していきます。

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フロント側とリヤ側に分解します。

リヤ側分解していきます!

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レギュレーターのブラシですが赤丸部分三菱マークに到達すると寿命間近です。

よくクラッチプーリーがダメで壊れるからクラッチプーリーはダメだと言いますが、実はクラッチプーリー破損する頃には

ブラシももう殆ど無くてどの道焼け付きます。

全損する前に交換してくれるので私は助かります。

フロント側を分解します。

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簡単にですが分解完了です。

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ブラケットです

だいぶきれいになりました。

リヤ側より組み立てます。

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フロント側を組み立てます

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ベアリングを挿入します。

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処理前
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ローターコイル 処理後

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フロント側・ローターコイル・クラッチプーリーを組み付けます

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フロント側出来上がりです

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フロント側とリヤ側を組み付けます

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スルーボルトを通しまっすぐ組み付けられているか確認する。

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テスターでテストをします。無事チャージしていました。

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テスト結果を添えて完成です。

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今回交換パーツ

クラッチプーリー ¥12,000

ICレギュレーター ¥12,000

ベアリングフロント ¥850

ベアリングリア ¥870

合計¥25,720






WP24-400F7に対応する水ポンプをラインアップしました

いつもお世話になっています。

この度、たいへんご要望の多かったWP24-400F7に対応する水ポンプをラインナップしました。

社外品となりますがこれまでの販売実績で品質は確認されています。

是非ご検討下さい。

ご購入の場合は弊社WEBショップ又はお電話でお受けしています。


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日産 キャラバン用 オルタネーター 23100-3XN1A

日産 NV350キャラバン

三菱品番:A2TX2781 A2TX2781A

日産品番:23100-3XN0A 23100-3XN1A

出力:12V150A

このオルタネーターはクラッチプーリーがよく破損します。

弊社商品は純正部品にて全数クラッチプーリーを交換しています。

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テスターにてテストを行います。

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結果はノーチャージでした。この手のオルタネーターでは珍しいです。

分解していきます。

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リヤ側を分解していきます。

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錆とすすが酷いです。レクチファイヤが焼けている感じです。

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ローターコイル

錆がとても酷いです。海沿いで使っていたそうですので塩害かと思います。

あ~これは修理費が掛かりそう(汗)

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白いのはシリコングリスです。

以上でリヤ側の分解は完了です。

続いてフロント側です。

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特段変わったこともないので一気に分解しました。

洗浄及び整備していきます。

とりあえず比較画像です。

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かなりきれいに仕上がります。

それでは組み立てしていきます。

リヤ側より

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ICレギュレーター・レクチファイヤ(ダイオード)は純正新品に交換します。

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シリコングリスを塗ります。

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ICレギュレーター・レクチファイヤを組み付けました。

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ステーターコイルと先ほど組み付けたリヤを組みます。

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以上でリヤ側完成です。

続きましてフロント側となります。

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ベアリング(純正新品)を挿入します。

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ローターコイルは純正新品に交換しました。部品代掛かりました(汗)

ローター¥17,000です。

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クラッチプーリーを装着します。

クラッチプーリーは純正新品に全数交換します。

よく安価なリビルト品は、クラッチプーリーを使用せず直結プーリーを使用していますのでご注意下さい。

クラッチプーリー¥12,000 直結プーリー¥1,000程度

そりゃ安く出来ますよね(汗)

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フロント側とリヤ側を合体させます。

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スルーボルトがまっすぐ入るかってのと、ネジ山が潰れていないかをチェックします。意外とずれていたりして入らないとかよく聞きます。

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チャージテストをします。無事テスト合格しました。

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テスト結果を添えて


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ラベルを貼って完成です。

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今回交換部品

①クラッチプーリー ¥12,000
②ICレギュレーター ¥12,000
③レクチファイヤ ¥6,600
④ローターコイル ¥17,000
⑤ベアリング ¥850

合計¥48,450

結構高く付きましたね(汗)









スズキ キャリィ ジムニー用 オルタネーター 31400-76J10 A1TA4391

スズキ キャリィ ジムニー エブリィ

三菱品番:A1TA4391 A1TA4319A A1TA4319B

スズキ品番:31400-76J10 31400-76J11 31400-76J12

出力:12V60A


組み立て工程

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①フロントブラケット・・・洗浄及びサンドブラストにて処理済み

②リヤブラケット・・・洗浄及びサンドブラストにて処理済み

③B端子コネクター

④ステーターコイル・・・洗浄し、絶縁ニスにて処理済み(コイルテスターにて合格済み)

⑤ローターコイル・・・後ほどご紹介します

⑥フロントベアリング・・・純正新品にて交換

⑦リヤベアリング・・・純正新品にて交換

⑧ICレギュレーター・・・純正新品にて交換

⑨レクチファイヤ(ダイオード)・・・ダイオードテスターにてテスト合格しています


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ICレギュレーター新旧です。

ここは絶対に交換しないといけません。

格安リビルト品は、ブラシのみ交換している場合が多いです。


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リヤブラケット・レクチファイヤ(ダイオード)・ICレギュレーター・B端子コネクターを装着します。


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レクチファイヤとICレギュレーターはすず100%ハンダ付けします。


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B端子を装着します。


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ステーターコイル・リヤブラケット


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先程同様、ステーターコイルをハンダ付けします。


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以上でリヤ側完成です。


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フロントブラケット・ベアリング


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ベアリングを挿入します。


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ネジ山が潰れていないか確認します。(よく潰れている事がある為)


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ローターコイルをコイルテスターにてテストする。


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ローターコイル・ベアリング


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ローターコイルにベアリングを挿入します。


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フロントブラケット・ローターコイル


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フロントブラケットにローターコイルを組み付けます。


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プーリー(本来メッキですが、メーカーより供給が無い為黒塗りにしました)


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プーリーを装着します。


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フロント側・リヤ側を合体させると組み立ては完成です。


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テスターでテストを行います。

無事合格しました。


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テストレポートを添えて、ラベルを貼って完成です。


今回交換部品は


ICレギュレーター ¥12,000


ベアリングフロント ¥740


ベアリングリヤ ¥870


合計¥13,610






スズキ ジムニー用 オルタネーター 31400-81A10 A7TA2191 修理

スズキ ジムニー

マツダ AZオフロード

三菱品番:A7TA2191/A7TA2191A/A7TA2191B

スズキ品番:31400-81A10/31400-81A11/31400-81A12

マツダ:1A06-18-300

12V55A

本日はこのオルタネーターの組み立てをご紹介します。

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ICレギュレーター ※この部品は絶対に交換しないとダメです


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リヤブラケット・ICレギュレーター・レクチファイヤ(ダイオード)・B端子


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ICレギュレーターとレクチファイヤはハンダ付けします

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B端子装着です


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ステーターコイルとリヤブラケットを組み付けます。


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ステーターコイルはハンダ付けします。ハンダはすず100%を使用しています。


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これでリヤ側完成です。


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フロントブラケット・ベアリング


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ベアリングを挿入します。


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ローターコイル


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コンミテーターにカーボンが付着しています。


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研磨し表面を整えます。


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コイルテスターにてテストします。電気を流して波形を確認します。


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ローターコイル・ベアリング


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ローターコイルにベアリングを挿入します。


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フロントブラケットのネジ山が潰れていないか確認します。結構ネジ山潰れているという事があります。

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ローターコイルとフロントブラケットを組み付けます。


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プーリーを装着します。


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フロント側完成です。


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フロントとリヤを組み付けます。


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これで組み立ては完成です。


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テスターでテストします。無事合格です。


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テストレポートを製品に添えてラベルを貼り付けて完成です。



今回交換部品は


ICレギュレーター ¥12,000


ベアリングフロント ¥740


ベアリングリヤ ¥870


合計¥13,610


交換必須部品のみでもここまで掛かります。











プロフィール

ootabihin

Author:ootabihin
自動車電装品の修理及び販売をしています。

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